不可思議堂による占いの定義
なんとはなしに開設したHPも、なかなか新しい記事を更新しないままとなっておりました。
この間にも、度々依頼者さまより、占いについてご質問いただく話題があったため、記事にしたいと思います。
我が不可思議堂では、
占い時、また占う前の段階で、依頼者さまの知りたいことへの「具体的な情報」は、
ひとつもお聞きいたしません。。
プライバシーの安全保障上の問題というわけでもなく、
こちらは不可思議堂での占いの「マナー」「ルール」といった意味合いで捉えていただけると幸いです。
実のところ、占い時に先に問題について知ってしまうことにより、「不要な念」が結果を邪魔してしまうことがあるのです。
例えば、とある問題で、依頼者さまがどうにもならない、など諦念の言葉を使ってしまったり、こうなってしまう、など未来予測の言葉を使ってしまったりした場合、
それらには言霊の力が込められます。
はっきりと、わかりやすく言ってしまうと、占い結果が「依頼者さまが先にお話しされてしまうことで、
依頼者さまの希望している結果」になってしまうのです。
依頼者さまの本当の「裏のない結果」「裏(無意識)が知っている解決法」を出させていただきたいと思っております。
そして、その「無意識」以上に、ご自身を助ける方法を知っている存在はいないのです。
我が不可思議堂は、そちらの結果を推奨しております。
また続きは後日♪
0コメント